VO2max(最大酸素摂取量)・MASの計算
クーパー走、6分間走、または漸増負荷テストの最終ステージの結果を入力してください。推定VO2max、最大有酸素速度、トレーニングペースがわかります。
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あなたのテスト
十分にウォームアップしてから、12分間でできるだけ遠くまで走ります。できれば400 mトラックで行ってください。
6分間でできるだけ遠くまで、最後まで保てる最も速いペースで走ります。
連続して走るテストで、最後まで完了したステージです(VAMEVAL、Université de Montréalトラックテスト、トレッドミルなど)。20 mシャトルラン(ビープテスト)には使えません。折り返しがあるため最終速度が低くなるからです。
これらのテストは全力で走ります。まずウォームアップをし、心臓に持病がある方、妊娠中の方、しばらく運動していない方は、全力のテストの前に医師に相談してください。
推定結果
- 最大有酸素速度(MAS)
- — km/h
- 推定VO2max
- — ml/kg/min
- MASでのペース
- —
- MAS(マイル毎時)
- —
- MASでの400 m
- —
テストの結果を入力すると、MASとVO2maxを推定します。
計算方法
MAS = 距離(m)÷ 200(12分間の平均速度)
VO2max = (距離(m)− 504.9) ÷ 44.73
実験室での測定ではなく、フィールドテストによる推定です。VO2maxの式:Cooper、JAMA、1968年。
トレーニングペース
| MASに対する% | 速度 km/h | 200 m | 400 m | 1000 m ペース /km |
|---|---|---|---|---|
| 60% | — | — | — | — |
| 65% | — | — | — | — |
| 70% | — | — | — | — |
| 75% | — | — | — | — |
| 80% | — | — | — | — |
| 85% | — | — | — | — |
| 90% | — | — | — | — |
| 95% | — | — | — | — |
| 100% · あなたのMAS | — | — | — | — |
| 105% | — | — | — | — |
MASがわかると、ここにペースが表示されます。
使い方
-
テストを行う
クーパー走(12分)、ハーフクーパー(6分)、または走れなくなるまで段階的に速度を上げる漸増負荷テストを選びます。
-
結果を入力
走った距離、または最後まで完了したステージの速度を、キロメートルかマイルで入力します。
-
適切なペースで練習
推定VO2maxとMASを確認したら、表を使いましょう。MASの60~105%での速度、ペース、200 m・400 m・1000 mの通過タイムがわかります。
よくある質問
VO2maxと最大有酸素速度とは何ですか?
VO2max(最大酸素摂取量)は、運動中に体が使える酸素の最大量で、体重1 kgあたり1分間のミリリットル(ml/kg/min)で表します。最大有酸素速度(MAS、フランス語では「VMA」)は、その最大量に達するときの走る速さです。多くのランナーはこの速さを数分間しか保てないため、トレーニングペースを決める便利な目安になります。
クーパー走からVO2maxはどう計算しますか?
Kenneth Cooperは1968年、Journal of the American Medical Associationでこの式を発表しました:VO2max = (距離(m)− 504.9) ÷ 44.73。12分間で3,000 mなら、(3,000 − 504.9) ÷ 44.73 ≈ 55.8 ml/kg/minです。テストの平均速度、3,000 m ÷ 200 = 15 km/hが、MASの推定値になります。
これらの推定はどのくらい正確ですか?
フィールドテストによる推定で、呼気ガス分析を使った実験室での測定ではありません。ペース配分、天候、路面、意欲によって結果は変わります。クーパーの式は米空軍の男性をもとに作られたため、ほかの集団では精度が下がります。ほかのテストで使う VO2max ≈ MAS × 3.5 は、平均的なランニングエコノミーを前提にしています(LégerとMercier、1984年)。走りの効率がとても良いランナーでは値が低すぎ、効率があまり良くないランナーでは高すぎる値になります。
どのテストを選べばいいですか?
VO2maxを求めるなら、クーパー走が定番です。MASは数分間しか保てないため、12分はやや長く、MASを低めに見積もりがちです。6分間のハーフクーパーのほうが近い値になります。VAMEVAL(CazorlaとLéger)やUniversité de Montréalトラックテスト(LégerとBoucher、1980年)などの漸増負荷テストは、走れなくなるまで段階的に速度を上げ、最後に完了したステージがそのままMASになります。20 mシャトルランは別のテストで、ここでは扱いません。
MASを使ってどう練習しますか?
コーチは、楽な持久走にはMASの約60~75%、テンポ走や閾値走には約80~90%、30秒速く・30秒ゆっくりのような短いインターバルには95~105%をよく使います。これは一般的な目安で、決まりではありません。体の声を聞き、自分に合った計画はコーチに相談してください。
データは保存されますか?
いいえ。計算はブラウザ内で行われ、どこにも何も送信されません。このデバイスに記憶されるのは、キロメートルかマイルかの選択だけです。